高額療養費制度で自己負担額を抑えることが出来る?
みなさん、こんにちは!(^^♪
保険の相談ひろばLINKMEGAドンキ石和店です!
一昨日、期日前投票へ行ってきました。
今回は期日前投票に行かれている方が多いと
報道されていましたが、関心がある方が増えたのですかね。
ところで、皆さん高額療養費制度って
ご存知ですか?
健康保険に加入している場合、
医療費の自己負担分はかかった
医療費の3割などとなります。
しかし、長期入院したときなどは
自己負担額が高額になることもあり、
「高額療養費制度」を活用することで
負担を抑えることができます。
この制度は、
同じ人が同じ月に、同じ医療機関でかかった
一定割合の自己負担が自己負担限度額を
超えたときに適用されます。
自己負担限度額は、年齢や、所得区分に応じて
1か月あたりの金額が決まっています。
ですが、高額療養費制度で
カバーされない費用がございます。
- 入院時の食事代等の一部負担
- 差額ベッド代
- 先進医療にかかる技術料
- 交通費、入院に際しての日用品代、入院証明書発行費用、快気祝いなど
上記のような費用が別途かかってきますので
ご注意ください。
高額療養費を受けるには、
病院窓口でいったん自己負担分(3割など)を支払い、
後日請求(申請)する方法と、
事前に交付を受けた「限度額適用認定証」を提示し、
窓口での支払額を自己負担限度額までとする方法があります。
入院・手術までに時間がある場合には、
前もって申請しておくと便利です。
是非、覚えておいてください( ..)φメモメモ
こういった公的制度を使って足りない部分を
民間の医療保険で補っていければ
無駄がないと思いますので、
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